【大森南朋さん&大森立嗣さんトークイベント】当日券も販売します(前売券完売)

2011年10月14日 category:

第2回東京ごはん映画祭 メイン会場(東京都写真美術館ホール)のトークイベントに、10/20(木)大森南朋(俳優)さん&大森立嗣(映画監督・俳優)さんの登壇が追加決定しました!
チケットぴあ10/20トークつき上映会の前売券は完売しました!

10/20のチケットぴあ前売券をお持ちのお客様は、必ずご入場頂けますが自由席ですので、当日午前10時より東京都写真美術館ホール受付にて、整理番号にお引換くださいませ。(整理番号順にご入場頂けます)

なお、当日券も10/20(木)午前10時より、東京都写真美術館ホール受付にて販売致します。(当日販売&前売1回券引き換え分:約80席)
(映画祭の前売1回券をお持ちのお客様は、当日午前10時より受付にて整理番号にお引換くださいませ。満席の場合、ご入場頂けませんので、ご了承くださいませ。)※お電話でのお問い合わせは、東京都写真美術館ホール、映画祭事務局ともに、営業時間外は対応できませんのでご了承くださいませ。

映画『イントゥ・ザ・ワイルド』の大ファンである大森南朋さん、大森立嗣さん、そして、映画『イントゥ・ザ・ワイルド』を日本で配給したプロデューサーの甲斐真樹さんに映画の魅力を伺います!

映画『イントゥ・ザ・ワイルド』詳細

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■トークゲスト詳細
http://tokyogohan.com/filmfestival/guest

*10/20(木)『イントゥ・ザ・ワイルド』 15:45上映回
(トークは上映後18:15頃~)

【ゲスト】大森南朋(俳優)、大森立嗣(映画監督・俳優)
【場所】東京都写真美術館ホール

【チケット】当日券1500円 詳細

前売券(限定数)1500円 チケットぴあ ※10/15 am10時より販売

(プロフィール)大森南朋
1972年東京都出身。1996年のCM出演をきっかけに本格的に役者としての活動を開始。映画を中心にドラマ、舞台、CM、ナレーションなどで幅広く活躍。2003年『ヴァイブレータ』などでキネマ旬報日本映画助演男優賞、ヨコハマ映画祭最優秀助演男優賞を受賞。2007年、主演を務めたNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』では第33回放送文化基金賞・出演者賞、エランドール賞新人賞を受賞した。また映画『ハゲタカ』にて第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞に輝く。
最近の映画出演作品に『アキレスと亀』『西の魔女が死んだ』(2008)『フィッシュストーリー』『笑う警官』(2009)『ゴールデンスランバー』『スイートリトルライズ』(2010)『犬とあなたの物語 いぬのえいが』『軽蔑』『まほろ駅前多田便利軒』『コクリコ坂から』(声の出演)『ラビット・ホラー3D』『アンフェア the answer』(2011)などがある。今後の公開待機作品には『莫逆家族』『ポテチ』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』など多数控える。http://apache2001.co.jp/artist/omori_nao/

(プロフィール)大森立嗣
70年生まれ。前衛舞踏家で俳優、大駱駝艦の麿赤兒の長男として東京で育つ。大学入学後、8mm映画を制作。俳優として舞台、映画などに出演。写真家・五味彬、野村佐紀子のヌードモデルなどを行いつつ、阪本順治監督作品『傷だらけの天使』(97)に俳優として参加後、そのままスタッフとなる。自らプロデュースし、出演した『波』(01/奥原浩志監督)で第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞。その後、『赤目 四十八瀧心中未遂』(03/荒戸源次郎監督)への参加を経て、05年、花村萬月原作『ゲ
ルマニウムの夜』にて初監督。国内外で高い評価を受け、ロカルノ国際映画祭コンペティション部門など多くの映画祭に正式出品された。また10年には、監督二作品目となる『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門、第34回香港国際映画祭に正式出品された。11年、『まほろ駅前多田便利軒』が公開。