東京ごはん映画祭は、Open doorポリシーな上映会を目指しています。
すべての人に共通する『食』。様々な環境の方々が参加しやすい上映会を、 ひとつずつ試みています。
その１『eatrip 耳で観る上映会』
★10/9(火)・10/11(木)・10/16(火)上映回が音声ガイダンスつきです。
※シアター・イメージフォーラム
視覚障害をお持ちの方々にも映画を”観て”楽しんで頂く為の状況説明音声ガイダンス電波を同時に発信します。 FMラジオをご持参頂き、映画館内で受信して頂ければ、音声ガイダンスを聞きながら映画をお楽しみ頂けます。
「Nextidevolution」「J-WAVE」の協力により、『eatrip』の一部上映回にて音声ガイダンス付きです。
・音声ガイダンスを受信される方は、ＦＭラジオとイヤホンをご持参ください。
・劇場内で、音声ガイダンスをスムーズに受信していただくために、 事前に88.5MHzにチューニングしてご来場いただきますようお願いいたします。
その2『ママのための上映会』
★10/20(土)は、ママのための上映会です。 ※スパイラルホールにて
小さなお子様をお連れの方のための上映会です。気兼ねなくお子様とご一緒にご鑑賞下さい。
今年は10/20(土)1日通しての「ママのための上映日」として開催致します。
この日は絨毯敷きのフラット席のご用意や、ソーシャルプロジェクト/Nextidevolutionの協力のもと、
保育士による子育て支援グループ「asobi基地」とコラボし、子供の遊び場の提供や、子育てのお悩み相談もお受けします。
また、「しあわせのパン」(12:00～)の上映後にはスタジオヨギーさんによるイスを使って行う「チェアヨガ」を体験できるイベントを実施します。（一般の方は、あらかじめご了承下さい。）
その3『カラダで観る上映会』
★10/9（火）は、終日カラダで観る上映会です。
※シアター・イメージフォーラムにて
パイオニア の、聴覚障害の方にもサウンド感を振動で伝えられる体感音響システムを使用した上映会です。
※体感音響システムは、10日（火）各回先着10席をご用意しております。
ハンディのある人もない人もどなたでもご利用頂けます。
